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スポーツ・キル

Sport Kill

2007年 アメリカ
原題:Sport Kill


葬儀師のレイチェルはある日突然に拉致され
強制的に目の前の相手を殺すことを強いられる殺人賭博「スポーツキル」に
出場を余儀なくされてしまった。
-------------------

見るからに低予算な、グロ系サイコサスペンスというか、
最近流行りの「SAW」とかその辺の流れの映画であります。

う~ん、正直、なんでこんなものを観たんだろう、という
観終わってから、自分で自分がよくわからなくなりました(笑)
確か、何か別のDVDを借りてきた時に予告編が入ってて、
面白そうだな、と騙されて 思って借りてきたんだと思いますが…

この手の映画では「CUBE」(もちろん一作目ね)を超えるものはないと個人的には思っており、
「SAW」は最初こそその路線に近かったものの、
シリーズを重ねるに連れてグロ重視という方向にシフトしていきました。
で、この映画も、冒頭に書いたように、そっち系です。
(こういうジャンル自体は、「SAW」以前からあったとは思うんですが。)

たぶん、どういう楽しみ方をするのかというのを
私はちゃんとわかっていないのかも知れませんが、
カメラ、舞台装置その他あらゆる点におけるチープさ、ありえなさ、
脚本・設定の穴だらけなところ、役者のみなさんのヘタさ加減
などなどを、生暖かく笑いながら突っ込むくらいのことしか出来ませんでした。
上映時間82分と軽めだから良いかなと思ったんですが、甘かったです。
人生の中の貴重な82分をドブに捨てました(笑)
いや~、これはひどいものを観た。

まあ、一人で観るからそういう感想になるわけで、
誰かと一緒に突っ込みながら観る分には、楽しいかも知れません。


↓以下、不毛ながら、ネタバレ込みで…



・とりあえず、
胴体を下半身であんな風に切断したら
普通は失血性ショックで意識が飛ぶと思います。
首絞めなくても、普通に脳に血液(酸素)が行かなくなって、すぐに意識が飛びます。
もちろんあんなに喋れるはずもなく、すぐに死にます。

・たぶん、この映画を観た人は100人が100人、同じ突っ込みをすると思うんですが、
おまえらその武器で主催者を殺せよ
と。
いや、なんかガスが出て強制的に眠らされるとか、
装置が埋め込まれてて電気ショックで意識を飛ばされるとか、
そういう設定があるならわかるんですけど。
何も説明なくて、画面が変わると監禁状態(笑)
いや、ある意味これ、確信犯的な突っ込みどころってことで
ギャグのつもりなのかも知れないけど。

・つーか腹をドスッとやられた黒覆面が
なぜあそこから普通に動くんだ?(笑)

・刑事が捜査とかほとんどすっ飛ばしていきなり目的地にたどり着くのもワロタ。
そして木箱が無茶苦茶浅く埋められてるのもワロタ。

・あのWooden Structureも結局、なんだかなぁというか。
途中でいきなりライトがなくなって、出口にたどりついてるのは
尺の都合ですね、わかります、てな具合に微笑ましかったが。
あとハァハァいいながら這いずり回るのも無駄にエロくて笑えました。
(そういう狙いがミエミエなところも、敢えて笑うポイントですね。)

・もうなんか、書いてて虚しくなったので、この辺で終わりに。
たぶんまだいくらでも突っ込みどころは出てくると思うんだけどね(笑)

 

theme : 映画感想
genre : 映画

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exciteブログの使いづらさにうんざりしてきたので引っ越しました。述べられている感想はあくまで私まんぼの極私的・個人的な感性に基づくものであり、作品の絶対的な評価というわけではありません…ということを一応断っておきます。

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