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ウォンテッド

Wanted
☆☆☆
2008年 アメリカ
原題:Wanted


11世紀の頃より千年に渡って歴史の影に潜み
世界の秩序を維持してきた暗殺組織「フラタニティ」。
さえない会社員として平凡な人生を送っていた主人公ウェスリーは
ある日突然、その世界へと足を踏み入れることになるが…
-----------------


というわけで、せっかくですので、ついでに二発観ておけ、と。
「アイアンマン」と一緒に観てきました。
もともとモーガン・フリーマンが出てるので
なんとなく観ようかなとは思っていたのです。
いつもの「モーガン・フリーマン出演作にハズレなし」の法則もあるしね。
てなわけでサスペンス・アクション映画、というべきでしょうか。

いわゆる殺って殺られてというおはなしなのですが、
アクションに関しては結構トンデモ描写がたくさんあって
なんというか、リアル世界で「マトリックス」みたいなアクションを…といえば
わかりやすいでしょうか。
その点においてはなかなか楽しめました。




・モーガン・フリーマンに弾丸が脳天直撃するという
ある意味貴重なものが見れたという点では眼福であった(笑)

・慣性を受けて曲線軌道を描く弾丸とか、
クロックアップとか(でも脳みそが高速回転するならわかるが、心拍が早回しされてもああはならんよな)、
そういう人外アクションは最初にも書いたように楽しめた。

・しかし、なんだか話のほうは、
二転三転したことはしたんだが、正直この手のストーリーとなると
パターンが出尽くしてしまっている感はある。
そういう点で特に目新しいものはなく
良くも悪くも安定してしまっていたといったところか。

・終盤も、真相がわかったなら親玉のスローン一人を殺れば済む話だった気がするんだが
何で正面からかちこむのか??
まあ登場時から明らかに「敵キャラとしての色物」臭さを出しまくりなキャラが多かったから(肉屋とか修理屋とか)
コレは「考えるな、感じろ」の世界というか、ノリで行ったってことなんだろうけど。

・そのスローンにしても「お前たちの名前が出たから庇うため」に捏造してたというのが
どんでん返しの二段目になってたわけだが、
これってそもそもその名前が標的として選ばれてたってのが本当のことなのかどうかもわからんし、
その辺がボヤけてしまっていると、
ちょっとどんでん返しとしては機能しないような…(^^;

・しかしアンジェリーナ・ジョリーはやはり上手いな。良かった。

・もちろんモーガン・フリーマンも言わずもがなだ。
おはなしそのものは結構先が読める凡庸なものなんだけど、
この辺の脇を固めてる人たちが良かったから
まだ観れるものになってたってのはあるかもな。
(あとはアクションも見せ場として機能していたし。)

・アンジェリーナ・ジョリーといえば、
主人公がしびれをきらしたアンジーにボコられて
「俺は誰だ?」とかなった後の流れもいまいちよくわからなかったな。
頭を強く打ちすぎて記憶がトンだのか?とか一瞬思ったら
別にそういうわけでもなかったし。

theme : 映画感想
genre : 映画

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「ウォンテッド(WANTED)」映画感想

ナイト・ウォッチ、デイ・ウォッチの監督ティムール・ベクマンベトフのハリウッド進出して撮った作品。「ウォンテッド(WANT

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Secret

まいどうもです

ストーリー駄目でしたか?
こういうおバカアクションはあまり気にせずに見てるので、よほど酷くない限りは容認してしまいます。
まあ、あの台詞が出てきたときは思わず笑っちゃいましたけどね。
意外性のある映像と巧い役者のおかげで飽きずに楽しめました。

>びよさん

ダメというほどではないんですが、なんか今ひとつ入り込めなかったというか、
主人公に入れ込めず、他人事っぽい感じになっちゃいました。
退屈だったってことはないんですけどね~(^^;
同日に「アイアンマン」と二本観たのは失敗だったかも知れません。
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Manbo

Author:Manbo
exciteブログの使いづらさにうんざりしてきたので引っ越しました。述べられている感想はあくまで私まんぼの極私的・個人的な感性に基づくものであり、作品の絶対的な評価というわけではありません…ということを一応断っておきます。

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