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The Dead Zone 1-06:The House

なんか、意外と展開を出し惜しみしないんだな。
無駄に伏線として引っ張ったりはせずに
さくさくと片付けていくというこの展開のしかたは、なかなか好感が持てる。


・真実とは時に残酷なもので、
それゆえに人はそれを伝えることを躊躇する、というおはなし。

・というわけで、ダラダラと引っ張るのか?と思われた
ジョニーママの死の真相をめぐっての
パーディ牧師との確執は
さっくりとメトって解決した。
やっぱりオッサン良い人じゃねーか!
(前も書いたように、明らかにジョニーの奴は
エディプス・コンプレックス的に反発しているところがあり、
その色眼鏡が「vision」を見る目を曇らせていたとも言えよう。)

・実は母の死の真相を牧師が話せなかったのは
それが残酷なものであったから…であり、
それはまさにジョニーがリンジーの兄の死のことを残酷であるがために
伝えられなかったということ。
この一話の中での対比の構図は
うまいなーと思わされる。

・そして、自分の時には果たせなかった、
あとに残された者を救うということ。
それをきっちりとジョニーがやることによって
代償的な形で過去を乗り越えるという。

・それを成し遂げるには、今自分が身に付けている能力がなければ、できなかった。

・つまり、当初、それを忌み嫌ったジョニーが
過去を乗り越えることによって、自分を肯定する…というのが
今回の話の趣旨であったわけだ。

・それが成立するのも、
基本的にジョニーが理性的、かつ人格者であるという
キャラクターだからなのだろう。
この辺が、変にストレスを溜め込むことなく
気持ち良く観ていける理由となってるんだよな。

+++++++++++++++++++++

・一方、そんなジョニーを囲むサブキャラクターもまた彩りを出しており、

・「off the recordって言うまでは記者に心を許しちゃダメよ」
とか言った三秒後に「それじゃoff the recordで」とか言い放つダーナは
実にいい性格をしてる(笑)
そして何やらジョニーサイドにググッと接近したようだ。

・ウォルトも基本的に前向きな男なので
なんだかんだでジョニーに付き合いが良いし

・禅マスターも相変わらずいいやつだし

・サラは相変わらず自覚なく不倫ルートまっしぐらだし

・と、なかなか楽しく観ていられるのであった。


・そういや、ジョニーって結局この前のホッケー事件のときに
もうそれっきりで教師辞めちゃったの?
てっきり誤解が解けて復帰、ってことになったかと思ったんだが、
自分のほうからもう放棄しちゃったのか。

・あとサイコメトリー能力についてはパッシブ発動というか常時オープン状態というか、
差し当たってはまだそんな感じのようだ。
どうやら前回のエピソードなんかを見ても、
直接手で触れるというほかにも
その「場」から情報を受信ってこともしょっちゅうあるみたいですね。
(しかし、トランス中ってどうも記憶の世界の中と一緒に
現実世界でも体が動き回っちゃうみたいだから、
車通りの多い交差点とかで
突然発動しちゃったらスゲエ危険そうだな(^^;

theme : 海外ドラマ(欧米)
genre : テレビ・ラジオ

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exciteブログの使いづらさにうんざりしてきたので引っ越しました。述べられている感想はあくまで私まんぼの極私的・個人的な感性に基づくものであり、作品の絶対的な評価というわけではありません…ということを一応断っておきます。

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