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パーシージャクソンとオリンポスの神々


☆☆☆
2010年 アメリカ
原題:Percy Jackson & the Olympians: The Lightning Thief



面倒なのであらすじ諸々は、とりあえず省略。

↓いきなりネタバレ覚え書きで





・実は親友も先生も(あとオカンも)関係者でした!
という流れは、話が早くてよろしい。
こうしたテンポの良さはこの作品のよいところだな。

・パーシーさんのチートっぷりにワロタw
さすがエリート。
ハリポタもそうだが、こういう生得的な力が覚醒してダメっ子が生まれ変わる、というのは
まあある意味正しくこの手のジュブナイル小説の定番ではある。

・ただ、昔に比べると、最近は「戻ってこない」ことが多い気もするよね。
昔のモノは、非現実・非日常を体験した後で、現実へと戻ってきて、
で、その間の経験を糧に現実に新たに向かっていくんだけど、
そうではなく、そっちに行っちゃったまま戻ってこない。
というか、そっちが現実になる。と言っても良いかな。
これは時代の違いということなのかな。

・あと主人公があんま反省しないところも最近のジュブナイル映画っぽい。
ついでに挫折とかの経緯もあんまりなかったな(笑)
まあ単純娯楽としては、テンポを考えるとこれはこれで良いのかも知れんけど。

・水があれば自己再生もできるし、能力値もブーストされるんだから
常にペットボトルか水筒の水でも持ち歩くべきじゃないか?
(そういう限定的な水じゃあんま意味ないのか?)

・真珠の数が足りなくて帰れない!
というのは、ふつうに想定の内だった気も…
こやつら、何も考えてないのか?
まあそうなんだろうな。
つーかあのサテュロス、付いて来てもほとんど役に立ってないし(^^;
にぎやかし以上でも以下でもないよな~…
まあそれを言ったらヒロインもそうなんだが。
もうちょっとバトルヒロインっぽい感じかと思ったら、
あまりそんなことはなかった。

・メデューサさんがあんなに至近距離まで近づいて来てくれてるんだから、
目をつぶったままパンチでもキックでも剣でも繰り出したらダメなのか?
攻撃できないというルールがあるのか?

・メデューサヘッドは反則的に便利だな。

・ペルセポネさんのやさぐれ女っぷりにワロタw

・真犯人については、まあ…
よくそんなうまいこと盗んで来れたよね、というのは思うが、
そこは気にしてはいけない部分だ。

・というか、「ハデスに本当のことを話して母さんを返してもらう」
というクエスト自体が、ちょっと無理があるよね。
おまえそんな聞き分け良いってんなら、最初からこんなにコジれねーよ、っていう。
先生が最初に提示した「ゼウスに本当のことを話してわかってもらう」というルートも然り。

それなら最初から「Lightning Thiefを見つけ出す」にしたほうが、まだ良かったと思うんだが…
(手がかりとか全くなさそうだから、そっちから話を持っていくのは難しいのか?)

・エンドロール中の1シーン。
あの義父は確かにゲス野郎だが、
メデューサヘッドはヒドイんじゃないか?(汗


theme : DVDで見た映画
genre : 映画

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exciteブログの使いづらさにうんざりしてきたので引っ越しました。述べられている感想はあくまで私まんぼの極私的・個人的な感性に基づくものであり、作品の絶対的な評価というわけではありません…ということを一応断っておきます。

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