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ゲット・ショーティ


☆☆☆★
1995年 アメリカ
原題:Get Shorty


マイアミの借金取り立て屋チリ・パーマーは根っからの映画マニア。取りたて先のLAで映画プロデューサー、ハリーと意気投合した彼は、本来の仕事も忘れ映画作りに夢中になってしまうのだが……。
(めんどいのであらすじ転載)
---------------

DVDで鑑賞。
そんな感じのクライムコメディでした。
確か鑑賞リストに入れたのはジーン・ハックマンがきっかけだった気がするんですが、
やっぱり相変わらず良かったです。
この手の性格俳優目当てに観ると、映画はめったにハズレがないな。
軽快で小気味良い感じになかなか楽しめました。

以下ネタバレ込みで雑感↓





・なんだかんだで映画好きの馬鹿たちがゴタゴタやったんだけど、
最後は収まるところに収まって良かったNE!
というおはなし。
素直に楽しかったです。

・劇中作のタイトルにも使われた「Get Shorty」てのは
マーティン・ワイアを乗せる!という劇中でのミッションにちなんでのことね。

・そういうドタバタ劇なので、
基本、100%邪悪な奴はいなくて
悪い奴でもどこかマヌケで微笑ましいというのも定番通り。

・割と洒落にならんことをいろいろやったりもしているはずなんだが、
例えば人を殺したりしてもレストランでアハハで済んでしまうというのは
さすがハリウッドといったところかw
いや、それともアレは正当防衛で済んだのか…(などと真面目に突っ込むところではないのだな。)

・ちんぴらやくざ(映画好き)がLAに来たらさくっと映画人になれてしまう…という
なんつーか、身の軽さというか、良い意味で土着感のなさというか。
こういうおおらかさは大陸のめりけんならではだよな。

・たぶん真性の映画ファンからしたら、
この映画のネタというのは物足りないというか
要は端的に「こいつらみんな映画好きなんだな」というのがわかれば良い、という程度の描写なので、
評価的にもきっとそれほどでもないのだろうな、というのは思った。
(という、中途半端な映画好きとしての私の視点。)
で、たぶんタランティーノあたりがこういう映画を撮ると、
もっと本筋とは関係ないどうでもいいこだわりっぽい会話(笑)が増えて
いろいろマニアックなネタもたくさん入るんだろうなー、と。

・「Look at me...」のジョン・トラボルタは
正直これまであんまり好きな俳優じゃなかったんですが、
このように映画が楽しめると、イメージ上書きされますね。ヨカッタヨカッタ。

・字幕がアレだと思ったら、案の定、戸田奈津子。
ほんと悪質だよなっちウィルスは。あちこちに蔓延していやがる…

 

theme : DVDで見た映画
genre : 映画

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exciteブログの使いづらさにうんざりしてきたので引っ越しました。述べられている感想はあくまで私まんぼの極私的・個人的な感性に基づくものであり、作品の絶対的な評価というわけではありません…ということを一応断っておきます。

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