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シャーロック・ホームズ


☆☆☆☆
2009年 アメリカ
原題:Sharlok Holmes


『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrと『スルース』のジュード・ロウが、名探偵シャーロック・ホームズと相棒のジョン・ワトソン博士を演じるミステリー大作。国を揺るがす謎の敵を前に、ホームズとワトソンの強力なタッグで壮絶な闘いを繰り広げる。
(あらすじは引用)
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観てきました。今が旬のシャーロック・ホームズ映画です。
真後ろの席に4~5人くらいのアメ公が座っておりまして、
予告が流れている間喋りっ通しで甚だうるさく、心配だったのですが、
本編が始まったらそれなりに大人しくなったので一安心しました。
(それでも「笑いポイント」ではいくらか声を立てておりましたが、
私がウケたところとそんなにズレてはいなかったので、許容範囲であった。)

閑話休題
とりあえず、基本的には頭の悪い(←良くも悪くも)エンターテインメント作品なので、
気軽に観れました。
「ミステリー大作」なんてあらすじにはありますけど、
ミステリーというよりは冒険アクションが近いかも(笑)
ロバート・ダウニーJrは相変わらず良いですね。安定してます。
個人的にはそれで評価が甘くなっているようなところもあるのですが、
まあそういう映画ですから、それで良かったのではないかと。


以下一応ネタバレ込みで↓




・基本フォーマットは
ホームズ(ヘタレM攻め)×ワトソン(ツンデレS受け)
という映画でした。

・ミステリではなく、強引に後から伏線を回収してつじつまを合わせるという
エンターテインメント性重視といったかんじ。
でも結構そつなく蒔いた分は拾うので、なるほどという気にはなる。
さくさくと楽しい。

・あとはホームズ×ワトソンのキャラだな。
これで力技で行かれた。
デカ男とかわんこのいぢられっぷりとか、
ワトソンが必死で戦ってるのをよそにイチャついてるホームズ&不二子とか、
コメディ要素も割とコテコテな感じではあるが適度に可笑しかった。

・はげしい洞察力&観察力&戦闘能力、というのも
天才型のキャラクターとしてうまく描写されていて良かった。
ダウニーJrの天才型キャラクターというとトニー・スターク(もうすぐ2が公開だな)が
思い浮かびますけど、
あれとはまた違った感じね。
ツンデレSのワトソンとセット運用が基本というところとか。

・ありそうでなかったシミュレーションバトルも、
殺陣がわかりやすくてよかったです。
ホームズのキャラにも合ってるしね。

・冒頭(タイトル後)からして
引き篭もりで太陽光線で焼かれたり、
その後も顔面パンチされたり、上着を馬車から投げ捨てられたり
相手の婚約者をボロクソに洞察してワインぶっかけられたり
保釈金払ってもらえずに一人で置いてけぼりとか
ハダカに剥かれてベッドに手錠とか
とにかくヘタレMっぷりが目立つホームズで微笑ましかった。
そんだけやられてもぜんぜん怒らないし(笑)

・一方のワトソンがまたSなのね(笑)
ホームズに渡すつもりで上着持ってきたんだけど
相手が先読みして洞察しちゃうからヘソ曲げて馬車から投げ捨てたりとか。
ラストの首吊りにも爆笑しました。

・で、そういう二人なので、普通はS×M、という図式になるはずなんだけど、
行動の基本的な決定権は、ホームズのほうにあるんだよね。
だから逆転してM攻め×S受けという変則的な形になり、
そこにかけあいの面白さが生まれるのである。

・…我ながら何という感想を書いているんだろうという気もしますが、
まあその辺の突っ込みは今さらということで。

theme : 最近見た映画
genre : 映画

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exciteブログの使いづらさにうんざりしてきたので引っ越しました。述べられている感想はあくまで私まんぼの極私的・個人的な感性に基づくものであり、作品の絶対的な評価というわけではありません…ということを一応断っておきます。

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