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クローバーフィールド/HAKAISHA


☆☆☆
2008年 アメリカ
原題:Cloverfield


大ヒットTVドラマ「LOST」「エイリアス」を生み出し、「M:i:III」で映画監督デビューも果たしたハリウッドの売れっ子クリエイター、J・J・エイブラムスがプロデュースした異色作。全米では、インターネットを中心に公開直前まで謎と仕掛けに満ちた新機軸のプロモーションが展開され大いに話題を集めた。ニューヨークに突如訪れた未曾有の大惨事を、渦中に放り込まれたゆえに全体像を掴めず、理由も分からぬままただ逃げまどうことを余儀なくされる一般市民の視点のみで追う斬新なスタイルで描き出していく。
(あらすじは引用)
---------------


というわけでDVDで鑑賞。
公開からだいぶ経っている&予告編でほぼ予想できる内容ですので、
ナゾというか、大まかにこういうものなんだろうな、というのは事前にわかっていました。
面白かったか、つまらなかったか、というと…

これはこれで、アリだとは思いました。
諸々の理由により、もう一度観たいとは思いませんが…
実験作的な映画ではありますが、
基本はSFパニック映画ですので、そういうものが好きなら観てみるのも良いのではないかと。
時間も90分足らずと短いですしね。




・何はともあれ、まず最初に言うこととしては、
手ブレ映像に、とにかく酔った。気分が悪くなった。
「テレビを見る時には部屋を明るくして、画面から離れて…」とか
そういうレベルではない、これは一種のテロ行為だと思う。

・とりあえずそれを言ったので、置いとくことにして。
この映画のキモというのは、やっぱりこの手のパニック映画における
これ以上ない臨場感というか、
観客が劇中のキャラクターに感情移入して臨場感を感じる、というのではなく
そこからさらに1歩踏み込んで文字通りに「キャラクターの視点」を体験する、ということだろうな。
そのためのハンディカム映像というアイデアであり、
これは必然性でもあったといえるわけだが…

・「頑丈すぎる超性能のカメラ」
「どんな状況でもカメラを放さない素人カメラマン」
この辺は、設定上はどうしようもない点であり、
突っ込みどころというよりは、
どちらかというとギャグとして生暖かく笑ってあげるポイントだな。

・目の前で理解不能な出来事が起こると「オーマイガーッ!」連呼するアメリカ人って
ほんとうにバカだなぁとニヤニヤした。

・基本的に地震に耐性がない連中なので、
ちょっとゆれただけで大げさにパニクる様子も笑えた。

・「突っ込まないポイント」のところとちょっとかぶっちゃうんだが、
さすがに軍隊が出てきて、で、保護されてるのに
カメラ没収もされないというのは、ちょっと無理があるよな~。

・ラブストーリーとかは割とどうでもいいし、
怪獣の正体とか素性とか、その後の顛末とか、
その辺も、良くも悪くも「どうでもいい」んだよな。
この映画の趣旨は怪獣もの、パニックものの臨場感、
それのみであったわけですからね。
(逆に、あったら蛇足だと感じられる。)

 

theme : DVDで見た映画
genre : 映画

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exciteブログの使いづらさにうんざりしてきたので引っ越しました。述べられている感想はあくまで私まんぼの極私的・個人的な感性に基づくものであり、作品の絶対的な評価というわけではありません…ということを一応断っておきます。

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